約 4,098,450 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1252.html
リンカーン国際空港で猛吹雪に見舞われる中で発進したのボーイング707でD・O・ゲレーロが妻のイネーズ・ゲレーロに保険金を残すために自爆覚悟で機内に爆弾を持っており、それを知ったヴァーノン機長は密航取り消しを条件に無賃乗客の夫人であるエイダ・クォンセットと客室乗務員グエン・メイフェンは爆弾を奪い返そうとするがD・Oはトイレに逃げ込み自爆し、それによって気圧の急速に低下と酸素不足となり大混乱の中、すぐさまボーイングはリンカーン空港で緊急着陸をすることにし、その事態を受けたベテラン整備士ジョー・パトローニを筆頭とする整備員の団結で事故機を主要滑走路から取り除き、なんとか爆発で損傷したボーイングは着陸成功したが、グエンは爆発で負傷し意識不明の状態であった。 乗客が歓声を上げる中でヴァーノン機長はとっさに駆け足でグエンの元へと行く。 ヴァーノン「どうです?」 警察「大丈夫でしょう」 ヴァーノン「話しは?」 警察「どうぞ」 ヴァーノン「グエン、バーン(*1)だ。聞こえるか?聞えたら手を握れ」 するとグエンの手は動く。 ヴァーノン「しっかりしろ、もう大丈夫だ。」 一方で着陸に成功したボーイングは乗客を降ろす準備に入ってた後、乗客が空港内へとなだれ込むように入ってくる。 アナウンス『通路を空けて下さい。』 一方で医療グループらはグエンを運んでいた。 ヴァーノン「こっちへ」 メルとターニャも来る。 メル「無事、着陸した。」 ターニャ「テレビで…」 メル「我々の緊急連絡が漏れた大丈夫だ」 アナウンス『乗客はファーストクラス。通路より来ます』 グエンの心配をしてたメルはマスコミの元へ行く。 メル「会見はあとで、機長も呼ぶ」 スタッフ「車椅子を」 メルはヴァーノン機長の元へ行く。 ターニャ「デマレスト機長は?」 スチュワーデス「すぐ出てきます」 メル「下がって、通らせてくれ」 車椅子に乗った足が不自由な人も含めた乗客らもやってくる。 女性「私のコートですわ」「そうね」 するとイネーズが乗客の群れの中に入る。 イネーズ「許して、あの人が…こんな事に…」 イネーズはD.O.ゲレーロの行った行為を乗客らに謝罪する。 医師「空港の医師です」 警察「どうも。客室乗務員ですが、右眼に破片が」 医師「すぐに病院へ、手術の用意ができてます。他には?」 警察「右腕も骨折を。麻酔を使用する場合、妊娠しているので注意を。彼女です」 すると医療ベットで運ばれたグエンとヴァーノン機長がやってくる。 医師「機長、おまかせを」 ヴァーノン「私も病院へ」 翌朝、爆弾の爆発で穴が開いたボーイングを警察らがチェックしていた。 整備員「頑張ったな」 ヴァーノン「よくやってくれた」 最後はエイダ・クォンセットが飛行機に乗ろうとしていた。 係員「エコノミーですか?」 エイダ「ファースト・クラスよ。いつもの方が楽しいわね」 メルとターニャは歩きながらボーイングの元を後にする中、メルは一言を言う。 メル「朝食でも、どうだね」 ターニャ「いいわ、どこで?」 メル「君の部屋だ。君のご自慢の朝食をぜひ食ってみたい」 整備士「ベイカースフェルドさん。除雪機の具合が悪そうで整備班から指示が欲しいと」 メル「勝手にやっとけ」 最後はメルとターニャが車に乗って飛行機の格納庫・飛行場を立ち去ったところで終わる。 |THE END|(文字白、背景水色)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/441.html
双翅を見つめる緋花 双翅を納刀する緋花 エージェント「彼らに悪食を渡せ。」 手を差し伸べる処理班 緋花「ごくろうさまの一言もないのね?」 構える機関の手の者 エージェント「どうした?……早く悪食を渡せ。」 悪食を出す緋花 エージェント「緋花……命令に背く気か?」 悪食を受け取る処理班 エージェント「……それでいい。忍は命令に従っていればいいのだ。」 悪食を収める処理班 エージェント「緋花、忍務終了を確認。」 蓋を閉じる処理班 エージェント「別名あるまで、待機しておけ。」 緋花の元を去る機関の手の者 歩む緋花 「A班、B班は現場の確保……C班からI班は黒鋼の回収。急げ!」 メットを外す緋花 現世が光る 緋花「これであたしも抜け忍ね。ついてないわ。」 メットを投げ、歩む緋花
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/953.html
▽タグ一覧 ネタバレ 真島茂樹 音MAD素材 ニコニコで【DVDのネタバレをくらわせる茂樹】タグを検索する 概要 だからオカマって嫌いなのよ!
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2383.html
怪魚族は人魚族に囚われ、狭いカプセルに入れられていた。 神殿ではドラえもんたちが市民から完成を受けていた。 メジーナ「本当に立派になられた…… 姫様は……」 オンディーヌ「ええ。どうやら王位を譲る時がきたようです!」 ハリ坊「ハリ!」 オンディーヌ「女王ソフィアに、栄光あれ!」 しずか「ああーっ!」 スネ夫「な、何? しずかちゃん……」 しずか「昨夜の無断外泊。ママに叱られる!」 ジャイアン「ああっ!」 スネ夫「ヤベェ!」 のび太「ああっ! どうしよう!」 こうしてのび太たちはタイムマシンで昨日に戻ることになった。 ドラミ「で、昨日に戻るのが1番ってことになったの?」 ドラえもん「そういうこと……」 のび太「ねぇドラえもん!」 ドラミ「あっ、危ないわのび太さん!」 のび太「ありがとう…… ソフィアさんにまた会えるかな?」 ドラえもん「うーん…… でもこれだけは言える。ソフィアさんたちの伝説はこの先も続いていくんだろうね、きっと」 ジャイアン「ソフィアさん、可愛かったなぁ……」 ジャイアンが落ちそうになる。 しずか「もう、武さん! しばらくそのままでいなさい‼︎」 ジャイアン「そんな…… しずかちゃん、ごめんなさい!」 野比家。 ママ「のび太、のび太!」 ドラミ「野球に行きました」 ママ「もう…… パパ、お買い物お願い」 パパ「ええっ? 頼むよ、ドラミちゃん……」 ママ「あなた、この頃そればっかりね……」 ドラミ「油揚げに、鯵の開き4枚、ベーコン、卵、パパのビール、ドラミちゃんのメロンパン…… ママ大好き‼︎」 グランドでは野球の試合が行われていた。 のび太「オーライ、オーライ!」 のび太はこけてボールをぶつける。 ジャイアン「何やってんだよ‼︎」 ドラえもん「はぁーあ……」 (終)
https://w.atwiki.jp/thewitness/pages/22.html
警告:このページにはネタバレが含まれています! チュートリアル脇の扉 まず白と黒の間および点のある場所に線を引く。 この時点でスタートは右側、ゴールは右下が確定する。 その他、右上・左上・左下にそれぞれ場所はあいまいながら白と黒の境界線が引かれるであろう場所が浮かび上がってくる。 ※右下の黒2つの間に線を引くと上の黒とその近くの白が同じ領域に入ってしまうため、右下の黒2つを囲う形で線を引く必要がある。 後は白と黒を分離することを念頭に置いて実際に線を引けばOK。 外壁の捨てられたパネル スタート地点に三角マークが1個あるのと、下辺中列が切れているのがヒント。 スタート地点からパネル基準で右方向に行こうとすると次が上方向になってしまい、スタート地点周囲ブロックの本数が2本になってしまい三角マーク1個と矛盾してしまう。 そのためスタート地点からはパネル基準で上に行く必要があり、またその次ももう1マス分上に行く必要がある。 後は見た目通り。 なお、前後のドアに対するヒントは以下の通り。 庭の柱 _ ▲ G G ▲ _ _ ▲ _ _ ▲ _ _ ▲ _ _ ▲ _ _ ▲ _ _ ▲ _ _ ▲ _ _ ▲ _ _ ▲ S S ▲ _ 上記パターンの左右ループ、下辺のSの間がスタート地点で上辺のGの間がゴール。 ▲は全てマーク1個。そのため、▲絡みで線が引かれる場所は「同じ段の両横含めた3列分貫通」「▲マークの横どちらか」のどちらかになる。 「右に3マス進んだ後上に1マス」の繰り返しで行くとゴール地点の下にたどり着くので、右上の三角マークを取るために右上左と追加してゴールに行けばよい。 スタート地点の床 クリアだけなら点を通ってゴールに向かえばよい。 誤答の際に線が薄くなるペースが非常に遅く、その間に引いた線を使ってオベリスクの図形を完成させることができる。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1440.html
名無しの男ことブロンディは賞金首トゥーコと共に財宝が眠ってる墓を目指すため、様々な南北両軍が橋の所有権を争う戦場を潜り抜けた末に墓地にたどり着き、2人はアーチ・スタントンの墓の墓を掘るがエンジェル・アイに脅され、掘るものの金貨は無かった。 しかしブロンディは本当の隠し場所があると聞き3人の決闘の決着の中でブロンディはエンジェル・アイを撃ち、エンジェル・アイは満身創痍でブロンディを撃とうとするがブロンディの再びの射撃で、エンジェル・アイは墓穴に入る形で死亡した。 トゥーコ「この豚!下手なマネしやがって!いつ抜いたんだよ!」 ブロンディ「昨夜だ。この世の中にはな2つの人間がいるんだ。銃をかまえるやつに。穴を掘るやつだ。お礼よ」 トゥーコ「どこ?」 ブロンディは金貨がある墓をトゥーコに教える。 ブロンディ「ここだ」 トゥーコ「な…何?」 その墓には「UNKNOWN」と記されてあった。 トゥーコ「名無しの墓だぞ」 ブロンディ「石にも名が書いてねえ。ビル・カーソンはそう教えてくれた、アーチ・スタントンの隣の名無しの墓に埋めて」 ブロンディは石を投げ落した後、スコップを土に突き刺す。 ブロンディ「掘れよ」 トゥーコは墓を掘りだすとたくさんの金貨が入った袋が入っていた。 トゥーコ「金だ!見ろ!俺達のもんだよ!」 するとトゥーコは絞首のロープに気付く。 トゥーコ「ふざけてるんだろお前?、まさかたちの悪い遊びはよしなよ」 ブロンディ「誰が遊びだと言った?そこに立って、首に輪っかを入れろ」 ブロンディに脅されたトゥーコは木製の十字架に乗り自ら首を吊るすとブロンディはトゥーコの両腕をロープで縛る。 ブロンディ「さあーってと…昔のように山わけだ。お前も4つ…俺も4つと…」 ブロンディは立ち去る準備をする中、トゥーコは耐え凌ぎ。 トゥーコ「ブロンディ×3…」 ブロンディ「達者でな」 ブロンディは馬に乗って立ち去る。 トゥーコはブロンディの名を呼んでも反応せず、ブロンディが立ち去った中でトゥーコは足を外さす耐え凌ぎブロンディと叫び続ける。 トゥーコ「ごめんなさいー!」 トゥーコがそれを言い、凌ぎ続ける中でブロンディが戻りライフルで紐を撃って切り落とした。 トゥーコ(俺、汚ねえやつ) 立て続けに死んだエンジェル・アイが映る。 エンジェル・アイ(俺、悪い奴) ブロンディ(俺、いい人) トゥーコを償わせたのかブロンディは立ち去ると、トゥーコはブロンディに向かって大きく一言を言う。 トゥーコ「おーい!ブロンディー!。このくたばり損い野郎!てめえなんか犬に食われちまえ!」 最後はトゥーコがブロンディに罵声を浴びせたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1892.html
日本人のモリは韓国にやって来て恋人のクォンの行方を捜した末に念願の再会を果たして一緒に過ごすこととなった。 ゲストハウス。 そこではモリがテーブルを頭について眠っており、クォンが部屋の中の扉をあける。 クォン「モリさん、モリ」 クォンの呼びかけでモリは目が覚める。 クォン「そこで寝たの?」 モリ「そうだよ」 クォン「ごめんなさい」 モリ「気にしないで。気分はどう?」 クォン「昨夜(ゆうべ)は飲み過ぎたみたい」 モリ「そうだね。そう見えないよ」 クォン「帰るわね。煙草、いい?」 モリ「いいよ」 モリは煙草一本をクォンに渡すと、クォンは煙草をくわえて火を着ける。 クォン「気分は?」 モリ「僕は大丈夫」 モリがそう言った後、煙草をくわえて火を着ける。 クォン「ちゃんと眠ってね」 モリ「そうする。きれいだよ」 クォン「行かないと。ありがとう」 モリ「どういたしまして。じゃあ」 クォンがゲストハウスを出るとモリはさよならの挨拶をするとクォンが挨拶をする。 クォン「じゃあ」 最後はモリがゲストハウスの部屋内で寝た所で終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/magetuke/pages/90.html
STORY サンプルゲーム「ラリー☆デッドヒート」のエンディング分岐解説とレースの攻略ページ。 エンディングは3パターンある。選択肢によって分岐する。 レース攻略 ラリー大会全般 特に目立った難所はない普通のタイムアタック。後半少しタイム設定が厳しくなるが、事故らなければ問題ない。 暴走族とのバトル 何故かこのコースのときのみ、主人公の車のATがゴミになる。普段はAT派の人もこのレースだけはMTを選択しよう。 またスタートダッシュは3速に入れておくと最初のストレートで全員抜くことができる。 舗装されているがμが低いため5千回転を超えたあたりでリアが暴れ気味になる。ショートシフトで対処しよう。 コーナーも侵入はドアンダー、脱出でオーバーと扱いづらくなっているが、ライバルは遅いので落ち着いて走れば勝てるはずだ。 弘子(国井妹)とのバトル これは性能差がでかいのでかなり運となる。 まずスタートで弘子の車の外に並び、ブロックをよける。 最初のコーナーでもこれをやると、ブロックするために姿勢を崩したのかブレーキを軽く点滅させる。 運が良ければそのまま抜くことができるが、一回でクリアするのは至難の業だろう。 国井とのバトル スタートダッシュで前に出れるうえに性能差もあまり目立たないため、普通に走れば勝てる。 エンディング分岐条件 記憶喪失後の奈美のナビに関する選択肢 「まぁまぁだな」を選択すると6連覇を捨てるしか記憶を取り戻す手がない。「……」を選択することで6連覇しつつ真のエンディングが見れるぞ。 弘子とのバトル後、奈美自身の次の大会に出るかという選択肢 「出ます」を選択すると6連覇を達成できるが、上記選択で「まぁまぁだな」を選んでしまった場合は「できません」を選択しよう。 各ストーリー(ネタばれ注意) エンドA:「まぁまぁだな」→「出ます」 ノーマルエンド。羅利は大会6連覇を果たすが、奈美の記憶は戻っていない。 羅利には記憶が戻ったふりを続け、ウエディングランへと向かう。 エンドB:「まぁまぁだな」→「できません」 国井とのバトルに突入し、バトル終了後奈美は記憶を取り戻す。 1年分欠場したため6連覇は果たせなかったが、久々のレースを前に2人は男女の関係を結ぶ。 エンドC:「……」→「出ます」/「できません」(どちらでも可) 国井とのバトルに突入し、バトル終了後奈美は記憶を取り戻す。 6連覇を果たし、7連覇がかかったレースを前に2人は男女の関係を結ぶ。 どのエンディングが真とはハッキリとしていないが、エンドCが最もストーリーが完結して終わることとなる。 その他の分岐 暴走族とのバトルで、選択肢を「受けて立つ」にすることで弘子とのバトル後暴走族が弘子を反省させる。 何もやり残したくないのであれば、これも一つ、大事な選択肢だ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39482.html
登録日:2018/05/13 Sun 22 24 32 更新日:2024/05/13 Mon 01 24 59 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2号ライダー 3号ライダー 3部作 Badな恋愛ゲーム Fellow Soldier Vシネマ アナザー・エンディング トリロジー 仮面ライダー 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダークロノス 仮面ライダースナイプ 仮面ライダーブレイブ 平成ライダー 序章 東映 松本享恭 瀬戸利樹 特撮 鈴村展弘 長いタイトル 高橋悠也 「会えるといいな、お前の恋人に」 「会ってみせるさ、必ず・・・」 飛彩の消滅者復元の夢ー 大我のバグスター撲滅の夢ー 2人の夢を砕くのは最悪の恋愛ゲームだったー ●目次 概要 あらすじ 登場人物 【本作初登場 ゲストキャラクター】 登場仮面ライダー 結末ネタバレ エピローグ 概要 2018年2月3日に劇場公開、3月28日にリリースされた『仮面ライダーエグゼイド』のVシネマ作品『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』の第1章。 タイトルの通り、仮面ライダーブレイブ/鏡飛彩と仮面ライダースナイプ/花家大我のダブル主人公となっている。 監督は『エグゼイド』の「裏技」シリーズの鈴村展弘、脚本はテレビシリーズと(春映画を除いた)3本の劇場版を描いた高橋悠也。 時系列は映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』から2年後、 『てれびくん超バトルDVD 裏技 仮面ライダーパラドクス』の直後となっている。 檀黎斗脱獄から端を発した事件の序章を描いており、飛彩の消滅した恋人・百瀬小姫への思いの決着、大我のバグスター撲滅への執着心と7年前の事件との決着を描いている。 『エグゼイド』完結編の序章というべき作品で、シリーズ構成の高橋氏曰く、本作からこのシリーズを追っての視聴を推奨している。 本作には限定フォームや限定敵キャラクターは登場しない(強いていうなら大我が変身する完全体クロノスが限定フォームに相当するが)。 あらすじ 『仮面ライダークロニクル』を巡る一連の事件から3年。 新たに開発されたバグスターウィルスの特効薬によりゲーム病の治療技術は大きく発展し、更に消滅した感染者の再生医療の研究が進んでいた。 そんな最中、鏡飛彩の目の前に消滅したはずの恋人・百瀬小姫が現れる。 「自分のことを忘れてほしい」と告げる小姫の隣には、まさかの復活を遂げたラヴリカバグスター・天ヶ崎恋の姿があった… 時を同じくして、アメリカから西馬ニコに会うために来日した青年、ルークが花家大我の病院に押しかける。 しかしルークは大我の目の前で、未だ治療薬が開発されていないラヴリカのゲーム病を発症してしまう。 しかしそれはCRから「脱獄」を果たしたラスボス・檀黎斗の仕掛ける新たなゲームの始まりに過ぎなかった… 確執を経て深い絆を得た2人のドクターは、運命に立ち向かうべくいま再び変身する! 登場人物 鏡飛彩/仮面ライダーブレイブ 本作の主人公の1人で、消滅した恋人・小姫の再生を夢見る天才外科医。 再生医療センターに貴利矢とともに赴き、消滅者再生の手がかりを掴んでいくが、現れた小姫と彼女の新しい恋人を名乗るラヴリカに困惑し… 本作では小姫との出会いと勉強に集中しすぎてラーメンのびたり、鯖味噌で手術の練習したりする様子が描かれている。 花家大我/仮面ライダースナイプ/仮面ライダークロノス 本作のもう一人の主人公で、ゲーム病の専門医としてニコと共に「花家ゲーム病クリニック」を切り盛りする元無免許医。 本作ではかつて彼の患者だった小姫を救えなかった後悔、クロノスの力への執着、ニコに対する思いが描かれている。 飛彩と対峙し、ニコを突き放し、自分を省みず暴走してしまうように見えたが… 西馬ニコ 年収1億の天才ゲーマー「N」であり、現在は花家ゲーム病クリニックで医療事務のアルバイトをしている。幻夢コーポレーションの大株主でもある。 ゲーマー時代の自分の追っかけのルークをキモがって歯牙にもかけなかったが、病床の彼のとある言葉により、ゲーマーとしての葛藤が生まれ… 百瀬小姫 7年前にゲーム病で消滅した飛彩の恋人。 一度檀正宗によりデータが消去されてしまったが、リセットによりデータが復活していた。 本作では復元されるも、ラヴリカに洗脳され恋人にされてしまう。過去といい黎斗は彼女に恨みでもあるのか どうやら夜の12時に消滅してしまうらしいが… 九条貴利矢/仮面ライダーレーザー ゲーム病のワクチンを開発し、病理学の視点から再生医療の研究に参加する監察医。 本作では飛彩がラヴリカの事件で悩んでいる様子を察知したりと、相変わらず洞察力に優れている。 宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド 天才ゲーマー「M」としてかつてムテキの力を振るった小児科医。 飛彩に黎斗脱走の原因を語る。 ポッピーピポパポ/仮野明日那/仮面ライダーポッピー CRに所属する看護士にして、その正体はバグスター。仮面ライダーポッピーにも変身する。 永夢と共に黎斗脱走の原因を語る。 天ヶ崎恋/ラヴリカバグスター かつて檀正宗のクロノスに「絶版」にされたバグスター。 黎斗の手で復活し、小姫を洗脳しルークに感染。再び完全体となることを目論む。 座右の銘は「世界中にI miss you(あなたが恋しい)」。 檀黎斗神/仮面ライダーゲンム CRから脱獄し君臨した「神」。 ラヴリカを再生させ、とある目的のために暗躍する。 【本作初登場 ゲストキャラクター】 八乙女紗衣子 本作初登場の聖都大学附属病院・再生医療センターのゲノム医療研究室ユニットリーダー。 遺伝子医療の権威で、バグスターに組み込まれている消滅者の遺伝子情報から人間の身体を復元する研究をしている。 色気たっぷりな美女医であり、飛彩を食事に誘ったり貴利矢を軽くあしらったりと、個性豊かで強力な味方に思われたが… ルーク・キッドマン 花家ゲーム病クリニックに現れたアメリカ人のゲーマーで、ニコのライバル兼追っかけ。 ニコとの「ゲーム勝負に勝ったら付き合う」というキモーイ!約束を胸に来日するもラヴリカのゲーム病に感染、夜の12時に消滅する危機を迎える。 登場仮面ライダー 仮面ライダーブレイブ 登場形態はクエストゲーマー レベル2、ファンタジーゲーマー レベル50、レガシーゲーマー レベル100。 ラストの羽を広げて戦うレガシーゲーマーの美しさは必見。 仮面ライダースナイプ 登場形態はシューティングゲーマー レベル2のみ。 タイトルの割に影が薄い……。 仮面ライダークロノス かつて大我が変身したクロノスが再登場。 大我はバグスターウィルスの完全な抗体を手にしていないが…? 結末ネタバレ 時刻は夜12時の間近、ルークと小姫が消滅するタイムリミット。ラヴリカが小姫に口づけをかわそうとした時、明日那からバグヴァイザーⅡを奪い取った大我が現れる。 大我はバグスターを完全に消滅させられるクロノスの力を得るため、この2年の間密かに隠し持っていた仮面ライダークロニクルガシャットを起動し続け、自らバグスターウイルスに感染して完全な抗体を得ようとしていたのだった。 いいところで邪魔されたことに憤慨するラヴリカをよそに、大我はバグルドライバーⅡを装着。 クロノスに変身しようとするも、大量のバグスターウイルスに苦しみ、のたうちまわる。 「ハッ!勇気と無謀は違う。君が、檀正宗のようになれると思ったのかい?」 「俺はドクターだ!患者も…ブレイブの恋人も…俺が救う!」 2年間もの完全な抗体をつくる試みが実ったのか、ドクターとしての思いがそれを成したのか・・・大我はついにバグヴァイザーⅡを用いた完全なクロノスに変身する。 かつて自分を消滅させたその姿に激昂するラヴリカ。大我はクロノスの持つポーズ機能と、消滅者の管理機能を用い、小姫の洗脳を解くことに成功する。 「彼女はお前のもんじゃねえんだよ!!」 かつて救えなかった患者、そして今苦しんでいる患者を救うため、大我はガシャコンウェポンで思い思いの攻撃をラヴリカに浴びせる。 だがやはり適合しきれていなかったのか、致命傷を負わせられないまま変身が解除されてしまう。 「レディのハートを掴めない男に負ける気はない!ひとりぼっちのまま、あの世に行くがいい!お別れだぁ…」 大我を嘲笑うかのようにラヴリカは彼に最後の一撃を与えようとするが、突如何者かに遮られる。 「そのオペは…俺が引き継ぐ…」 ラヴリカを遮ったのは……決意を固めた飛彩だった。 「お前は小姫を救おうとした…今度は俺の番だ…お前の患者は俺が救う!」 「覚悟」が必要なガシャットを起動し、飛彩はレガシーゲーマーレベル100に変身する。 かつて蔑ろにしてしまったが故に、悲しい別れをしてしまった小姫を救うために。彼女をドクターとして救おうとした、大我のために。 飛彩を嘲笑うラヴリカだったが、彼の思いを込めた一撃を受け驚愕する。 洗脳が解けた小姫の気持ちはラヴリカでは無く、飛彩に向いていたのだった。 「小姫との時間を大切にしていれば!小姫の目を見てさえいれば!俺は!世界で一番……最低な男だ!」 小姫へ今までのことを謝罪するかのようにラヴリカを攻撃する飛彩は、トドメの一撃を繰り出す。 その一撃を喰らったラヴリカは薔薇の花の散華と共に断末魔をあげ爆発した。 「世界中に……I miss you……!」 全てを終え、消えゆく小姫に向き合う飛彩。 謝ろうとした彼に、小姫は逆に夢を追う彼を縛り付けていたことを謝罪し、飛彩に感謝の気持ちを伝える。 「でも今は、心から信じてる。だから飛彩は飛彩の人生を、未来だけを見て。ずっと、ずっと応援してるから。」 「必ずなってみせる。小姫の信じる男に。世界で1番の・・・ドクターに。」 ・・・小姫は天に昇るかのように、消えていった。 だがあの時とは違う。小姫と飛彩には本当の笑顔が戻っていた―― エピローグ ニコはルークとゲームで決着をつけるためにアメリカに渡ることを決め、大我に別れを告げる。 しかし、ニコは変わらず大我に生意気な態度を取るように、大我はニコに憎まれ口を叩くように、離れていても思いは変わらず繋がっていた。 飛彩は気持ちを切り替え、清々しい気持ちで、再生医療の研究に取り組み始めた。小姫の信じる、世界で1番のドクターになるために- 一方、ネクストゲノム研究所跡地。 再生医療研究としてCRに協力しているはずの八乙女紗衣子は、檀黎斗と共にいた。 「本当悪い人、花家大我のドクターとしての信念を利用するなんて…」 彼女こそ黎斗の脱獄を手引きした「共犯者」だったのだ… 黎斗から語られる「最悪の恋愛ゲーム」の真の目的、それは大我を完全なクロノスに変身させ、ライダークロニクルのマスターガシャットを複製することだった。 「さあ、オペを始めてくれ。世界の歴史に革命を起こそうじゃないかぁああああ!ダァーハッハッハッハッハッ!!ブゥハッハッハッハッハッハッ!!!!」 「ええ、人類が成し得なかった未知の領域へ……」 狂気の笑いと魔性の微笑みの視線の先には、檀正宗が横たわっていた… See you Next game 「この項目も…ブレイブの恋人も…俺が救う!!」 「その追記・修正は…俺が引き継ぐ…」 →Next Exaid's trilogy is… 『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー』 ←Previous Exaid's Episode is… 『仮面ライダーエグゼイド 裏技 仮面ライダーパラドクス』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ↑行動はひん曲がってたけど、消滅者を救いたいという信念自体は本物だったしなぁ…というか技術的な問題で彼女がきちんと味方として行動しないと、神のガシャット解析ができないor遅れるから仕方ない -- 名無しさん (2018-05-13 22 58 51) レガシーの演出は反則だろあんなのカッコいいに決まってる -- 名無しさん (2018-05-13 23 51 39) ニコは大我とくっつくと思ってました ↑激しく同意 -- 名無しさん (2018-05-14 00 33 39) ↑4 3部作やから最後には報いを受けるor改心するとかなんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-05-14 00 36 33) スナイプLv50が出なかったのは意外だったな -- 名無しさん (2018-05-14 04 12 37) 苦痛の大我クロノス変身がよかった。敵にも味方にもなる最強ライダーだったけど、トリロジーは正宗クロノスも一応味方 -- 名無しさん (2018-05-14 09 17 03) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-05-15 18 31 51) まさかリセットがここでも作用するとはな… -- 名無しさん (2018-05-15 19 28 53) どこでコメするか迷ったのでここで。あまりにも文章の推敲と読みづらかったので一部文字色を変更しました -- 名無しさん (2018-05-30 01 09 22) ↑あまりにも→あまりにも読みにくかったので -- 名無しさん (2018-05-30 01 10 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1910.html
警部補のジョン・マクレーンはニューヨークで起きたテロ事件においてサイモンの命令通りに従いゼウス・カーバーと一緒に同行しテロを阻止する中でサイモン・ピーター・グルーバーが冬のビル占拠事件のハンス・グルーバーの兄であることが判明し、ジョンとゼウスはアジトとなる貨物船を突き止めるもサイモンらに拘束され、小学校に仕掛けられた偽物の爆弾を囮に数多くの警官隊らを引き寄せ、警備が薄くなった隙に銀行の金塊を運ぶ目的が明るみとなり、証拠隠滅としてか爆弾の爆発が迫る中でジョンとゼウスはぎりぎりのところで脱出に成功しコッブを筆頭とする警官隊に拾われ救助された。 コニー「彼はどうだ?」 ゼウス「足を撃たれたんだ。いいわけないだろ」 警官「大丈夫治ります」 コニー「おまえさんは?」 ジョン「大丈夫だ。リッキーの遺体は?」 コニー「ああ収容した」 コッブ「気分はどうだ?」 ジョン「頭痛がひどくて、FBIは?」 コッブ「ご機嫌斜めだが。今は君どころじゃない。金塊をどう引き上げるのに必死だ」 警官「違う海底をさらう、サルベージだ」 ジョン「無駄ですね金は海には無い」 コッブ「どういう意味だ?」 ジョン「やつらが持つペテンです」 コッブ「まんまとしてやられたか」 ジョン「俺の負けです、馬鹿警部」 ゼウス「バカ言え!マクレーン、まだ生きているんだろうか!違うか?」 ジョン「ああ」 ゼウス「じゃあ、負けじゃない。警部さん彼に25セント玉を」 ゼウスがそういうとコニーはジョンに25セント玉を渡す。 ジョン「馬鹿野郎…」 一方でゼウスは救急隊に運ばれヘリコプターで病院へ搬送されるところであり、ジョンは家族と公衆電話で話していた。 救急隊「いいぞゆっくり」 ジョン「コネクトコールで頼む。ジョン・マクレーンだ後で払ってくれ。ほんとにアスピリンだ。ああジョンだ。ほんとに生きてるよホーリーはいるかい?ああ頼むよ」 ジョンは電話を終えた中、咄嗟に何かに気付き病院へ搬送されようとするゼウスを呼び掛ける。 ジョン「ゼウス待て!待った!」 ホーリー『ジョン?ジョン!何のつもりなの?』 ジョンが持っていたアスピリンの容器の裏には「国境の北」と書かれてあった。 変わってサイモンのアジトでは金塊が積んであったトレーラーが次々とやってくる。 サイモンの一味らはシャンパンを一気に噴き出し、トレーラーのコンテナを開けると金塊が次々と出てくる。 サイモン「昨日まで…昨日までは…我々は国を持たぬ軍隊であった。だが、明日は我々の思うがまま!好きな国を買うことができる」 サイモンがそう言うと一員は一斉に歓喜を上げる。 一員「倒れた同志たちに…」 サイモン「同志たちに…」 一員一同「同志たちに!」 一員が飛行機をメンテナンスをし逃亡の準備の中でヘリコプターの音に気付く。 一員「明かりだ!明かりを消せ!」 サイモンらがいた国境の北にある倉庫に周辺には数多くのパトカーが包囲していた。 ヘリコプターに乗っていたジョンはメガホンでサイモンに呼びかける。 ジョン「よう色男!お楽しみ中悪いね!」 ジョンの怒りを買ったカティアはジョンとゼウスの乗るヘリコプターに拳銃を発砲するが防弾仕様なのか効果がない。 ゼウス「わお、女がご立腹のようだぜ!」 一方で警察が近づくのに気づいたサイモンの一味は逃げようとしていた。 一員「みんな急げ!武器を取れ!早く!」 一員はトレーラーに乗って逃亡しようとしていた。 ジョン「やつはこの真下だ旋回しろ回りこめ!」 ゼウス「そうだ逃げろゴキブリ!」 ジョン「何が見える?」 ゼウス「ゴキブリみたいに飛び出してる」 一方でサイモン一味は逃走の中でサイモンはマシンガンを装備しヘリコプターに乗ろうとする。 一員「ノバスコシア州に向かいますか?」 サイモン「お前はトラックで俺は片付けることはある。よし飛ばせ!」 サイモンの言う通りカティアはヘリを離陸する中、トレーラーはパトカーに阻まれる。 ジョン「走れ!×2。ゴキブリ共!」 ゼウス「退治してやる!。何だあれは?」 するとサイモンがマシンガンで二人のヘリコプターを攻撃する。 ゼウス「やられた畜生!ヘリが銃撃された!銃は無いか?」 パイロットは拳銃をジョンに渡す。 ジョン「何だこれは?」 パイロット「こいつは武装ヘリじゃない!逃げるしかないんですよ!」 二機のヘリは戦闘態勢になる。 ジョン「おい何とかしろ!やられちまうぞ!」 ゼウス「畜生!」 ジョン「回りこめ!何も見えない!」 二人が乗ったヘリは銃撃を受け続ける一方であった。 ゼウス「あ、くそっ」 ジョン「冗談じゃねえよ!アホンタラ!どうした!」 パイロット「しっかり踏ん張ってろ!降りるぞ!」 ジョン「電線だ電線がある!」 ゼウス「ここは煙だらけだぞ!何とかしてくれよ!おい!」 2人の乗ったヘリは逃走するトレーラーに気付く。 ジョン「トラックだ!」 パイロット「わかってる!」 2人の乗ったヘリは着陸する。 ジョン「よーしみんな!早く出ろ!撃たれるかわからんぞ!」 ゼウス「くそっ!×2。ベルトが外れない助けてくれ!」 ジョンはゼウスのシートベルトを外そうとする。 ジョン「危ない!奴が来るぞ!」 ゼウス「だめだ…逃げ切れない!」 ジョン「こいつを頼む」 ゼウス「おい何処へ行く気だ!」 ジョン「やつの注意をそらす」 ジョン自身は自ら囮となって逃走しサイモンのヘリのマシンガンの銃撃を避け、死角となる場所に隠れて拳銃の弾丸を取り出す。 ジョン「くそっ…最悪だなこれ…どんどん付きが落ちてくる…」 ジョンは拳銃に弾丸を装填する中、見つかったのかサイモンのヘリが攻撃してくる。 ジョン「カナダってとこはこんなに楽しいとこかよ」 ジョンはサイモンのヘリに向け拳銃を構えて撃ち落とそうとしていた。 ジョン「よし、一回でいいんだ。頼むから笑顔を見せろよ」 サイモンが笑顔になるとジョンは電線に気付く。 ジョン「弟によろしく!」 サイモンは電線に向けて発砲すると、電線が千切れる。 パイロット「避けろ!」 サイモンのヘリは電柱に気付かず激突し墜落して爆発しサイモンとカティアは死亡した。 ジョン「思い知ったかくそやろう…」 変わってジョンは笑いながらゼウスの元へ行く。 ゼウス「うまくいったようだな」 ジョン「ああ出来過ぎだ。消防車でも呼ぶか」 ゼウス「いいさ、良く焼いてやれ」 ジョン「しまった…」 ゼウス「どうした?」 ジョン「ホリーを呼び出したのまだ…」 ゼウス「まだかければいい」 ジョン「いや、きっとカンカンだ…」 ゼウス「すぐ収まるさ」 ジョン「それはどうかな?言ったろご冗談だな。だから別れずにいるんだよ」 最後は二人の元にパトカーがやってくると同時にジョンがホリーに電話しようとした所で終わる。 (終)